Amy's Diary~Travel, Art, Food and Disney Lover

30代OLエイミーのブログです。旅行、美術館、食べ歩き、ディズニーが大好き!最近は投資にも興味あり。

マカオの世界遺産を全部巡ってみた!前編【2019マカオ】

みなさんこんにちは!エイミーです。昨日に続き、2019年に行った香港マカオ旅行記です。

マカオで泊まった豪華なホテルはこちら

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カジノで夕飯なマカオですが実は世界遺産大国であるのは知っていましたか?様々な文化や歴史、宗教が入り混じるマカオ世界遺産30箇所を全て巡ってきました!

徒歩圏内で周れると知り事前準備をしっかりしてのチャレンジ。前後編に分けて今回めぐった世界遺産全30箇所をご紹介します。

 

 

マカオ世界遺産とは?

マカオ世界遺産は2005年に【マカオ歴史地区】としてユネスコ世界遺産に登録されました。

歴史的な建築、及び広場が全30箇所が構成資産として登録されています。元々ポルトガル領であったこともあり、東西の文化や美意識、技術が融合した姿が数多く現存しているのが見どころです。世界遺産は全てマカオ半島側にあるため、宿泊していたヴェネチアマカオホテルがあるタイパ島から最初の目的地まではタクシーで移動。バスもありますがかなり時間を要するので、タクシーが簡単でオススメです!

 

1.媽閣廟 

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ホテルからタクシー移動して最初にたどり着いたのは媽閣廟。有名な観光地なので朝早めでしたが観光客もたくさん。マカオ最古の中国寺院で、その名前媽閣廟(マッコウミュウ)がマカオの名前の由来になったと言われるほど歴史深いスポット。海の神様が祀られていて、境内には船が描かれた巨大石があるのでそちらも必見です。

 

2.バラ広場

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媽閣廟の目の前にあるなんて事のない広場も世界遺産なんです。カルサーダスと呼ばれるポルトガル式の石畳が特徴。これで一気に2箇所世界遺産クリアです!

 

3.港務局

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バラ広場から徒歩3分程度であっという間に次の世界遺産に到着です。こちらの黄色い壁が印象的な建物はインドのゴアから派遣された兵士たちの宿舎だった建物。彼らの文化に合わせイスラム教の影響が色濃く残っています。

回廊がとても美しいとの事で見学するのを楽しみにしていたのですがなんと工事中で中に入れませんでした!19世紀末の建物なのでメンテナンス必須とはいえ楽しみにしていたのでちょっと残念。外観だけ楽しんで移動です。 

4.リラウ広場

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5分ほどさらに移動して2本の大きなガジュマルの木が印象的なリラウ広場に到着。かつて貴重な水があって井戸があり、マカオに住んでいたポルトガル人たちが大事にしていた広場だったそうです。今はマカオの人たちの憩いの場。昼近くになるとドリンクスタンドなどもオープンして賑わいを見せているとか。

 

5.鄭家屋敷

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リラウ広場からすぐのところにあるのが鄭家屋敷、通称Mandarin's House。有名な思想家鄭觀應が19世紀初頭に建てた邸宅で、なんと最高でも300名が住んでたとか!ぱっと見ちょっと古ぼけた地味な建物に見えますが中に入ると驚き!

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広々とした邸宅内には西洋と東洋の文化が融合された建築手法をとっており、細部までこだわったデザインでどのお部屋もおしゃれ!写真スポット満載だったのでぜひ女子に行って欲しい!ひっそりとミュージアムショップが併設されているのですが、そこに売っている雑貨もデザインがおしゃれなものが多くオススメです。

 

6.聖ローレンス教会

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マンダリンハウスから徒歩5分。マカオ三大最古教会の1つ聖ローレンス教会です。1558年から1560年の間に建立したと言われており、500年近くマカオの人々を見守っています。建立当時は教会から海も見えたそうで、航海の安全も祈られていたようです。内装が優しいクリーム色の壁で、心が落ち着きました。

 

7.聖ヨゼフ修道院及び聖堂

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聖ローレンス教会からすぐのところにもう1つ世界遺産に指定されている教会が。聖ヨゼフ修道院及び聖堂です。18世紀にイエズス会によって建てられた教会なのですが、ここはぜひ日本人に訪れて欲しい場所!

上の写真の真ん中、白い骨のようなものがあるのがわかりますか?実はこれ、教科書で誰もが見たことのあるフランシスコザビエルの上腕骨なんです。日本人なら誰もが耳にしたことのあるザビエルに会えることができるありがたい場所です。

 

8.聖オーガスティン広場

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聖ヨゼフ修道院及び聖堂が面している広場、聖オーガスティン広場も実は世界遺産の1つ。小さいながら石畳が美しい綺麗な広場でした。実は他にも3つの世界遺産がこちらの広場に面しているのです。

 

9.ドンペドロ5世劇場

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まずは薄いグリーンの建物が美しいドンペドロ5世劇場。19世紀にアジア初の西洋式劇場です。現在も劇場として多くの芸術が開演されています。中の見学もできたので入ってみたところ、思ったよりこじんまりとした劇場でした。

 

10.ロバートホートン図書館

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次に現在も現役の図書館としてマカオの人々に愛されているロバートホートン図書館です。香港の富豪であるロバートホートンがもともと別荘地として使っていた建物であり、彼の死後遺言の元マカオ政府に寄贈されました。自分がいつも通っている図書館が世界遺産だなんてなんだか贅沢ですよね、裏手の庭もオススメです!

 

11.聖オーガスティン教会

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そして最後は聖オーガスティン教会。16世紀に建設されましたが、現在の建物は19世紀に再建されたもの。有名なお祭り、「パッソスの聖体行列」が行われることでも名前が知られています。

以上が聖オーガスティン広場に面している世界遺産たち。この広場をぐるりと回っただけで、5箇所の世界遺産を制覇!

 

12.三街会館

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オーガスティン広場を出て5分、小道に入ったところなので一番場所がわかりづらかった世界遺産、三街会館です。商売の神様である関帝が祀られたお寺で祭壇の奥に大きな関帝の像も見ることができました。名前の由来としてはその昔、3つの街の会合の場所として使われたいたことが背景にあるそう。今まで言う寄り合いみたいな感じかな?

 

13.セナド広場

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三街会館からすぐのところにマカオ観光地の中心地であるセナド広場が!こちらも世界遺産の1つです。今まで巡ってきたところとは打って変わって多くの人で賑わっていました。ポルトガル式のタイルが一面に敷き詰められており、大きな噴水が印象的。広場に面した建物にはお土産やさんがたくさん入っていたのでそちらを覗くのも楽しいですよ!

 

14.民政総署

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セドナ広場にも世界遺産が面しており、この民政総署もその1つ。マカオの政治の場所の中心として使われてきた場所で現在もマカオ地方自治局があります。

こちら、私の母がとても楽しみにしていた場所でした!

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理由はこの美しいアズレージョと呼ばれるポルトガル式の青いタイル。こちらがいたるところに敷き詰められており本当に素敵でした!このタイルを背景に、写真を撮る観光客でひっきりなしの人気スポットです。裏庭も素敵でしたよー!

 

15.仁慈堂

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セナド広場に面したこちらの建物はポルトガルの女王が作った慈善福祉団体の建物で中が博物館になっている、と言う情報があったのですがなんと工事中でした。。外観ががっつりシートで包まれてしまって綺麗な建物も見ることができず。これはリベンジしたい〜!

 

まとめ

以上が前半15箇所の世界遺産でした!ご覧いただくとわかるのですが、だいたい5分ずつの移動距離で廻れるんです。この15箇所も午前中いっぱいで回ることができました。

マカオ世界遺産巡り、そんなにハードル高くないかな?と思っていただけたら嬉しいです。

後半の方がちょっと移動が大変な場所もあったので、そちらもぜひご覧いただければと思います!

本日もお読みいただきありがとうございました!