みなさんこんにちは!エイミーです。
Go to travelが適用されるとてもお得なプランを竹芝のホテルインターコンチネンタル東京ベイで発見したので、母と妹を誘って行ってきました。
本当ーっにお得なプランだったのでご紹介したいと思います。
ホテルインターコンチネンタル東京ベイ基本情報
ホテルインターコンチネンタル東京ベイは竹芝エリアに1995年に開業した、ホテルです。今年が創業25周年ということもあり、記念したプランが多く販売されています。
都内ベイサイドの中心地のため、ビジネス利用にもレジャー利用にも便利な立地。
目の前には東京ベイサイドの景色が広がっており、以前大人気番組「かりそめ天国」のコーナー内で素晴らしい夜景が堪能できるホテルとしても紹介されていましたね。
私たちは初めての宿泊利用だったのでワクワクしながら向かいました!
ホテルアフタヌーンティーでご褒美女子会ステイ〜SABON〜アメニティ付きプラン
今回利用したプランは開業25周年記念のプラン、「ホテルアフタヌーンティーでご褒美女子会ステイ〜SABON〜アメニティ付き」。
女子会ステイという名前ですが男性利用も可能なのでカップルや夫婦でもご利用可能とのこと。
こちらのプランの特典として
・ハドソンラウンジでのアフタヌーンティー&乾杯用ドリンク1杯
・SABONトラベルキット 1人1セットずつ
・ホテルオリジナル今治タオル 1人1枚ずつ
がプレゼントされるという豪華な内容!
私たちはクラブラウンジが使えるお部屋にしたので、3回のフードプレゼンテーションも思い切り楽しませていただきました。
今回Go to Travel対象プランだったため、割引適用後の料金はなんと3人で52,455円!!!1人約17500円ほどのお値段でした!(3名で宿泊したので2名利用時よりは安くなっていると思います。)
しかも地域共通クーポンも今回のステイに対し12000円分いただいたのでとてもお得ですよね。
アフタヌーンティーが3600円ほど、トラベルキットが5000円相当のもの、タオルもホテルショップで1300円ほどで販売されているものなので豪華特典だけでも1万円相当。
クラブフロアでは別途クラブラウンジでアフタヌーンティータイム、カクテルタイム(軽食付き)、朝食もいただくことができるこちらのプラン。
満足度が高すぎてびっくりでした。。。
クラブラウンジと、ハドソンラウンジでいただいたハロウィーンアフタヌーンティーのレポはまた別途ご紹介したいと思います!
クラブインターコンチネンタルフロア スーペリアベイビュールーム
今回お世話になったお部屋はスーペリアベイビュールーム。
3人での宿泊のためベッドを1つ入れてもらっていますのでちょっと手狭な感じに見えますが、実際は広々として快適なお部屋でした。
ベイビュールームという名の通りお部屋からの景色が絶景!レインボーブリッジやフジテレビまでバッチリ見えました。
夜景はもっと綺麗。母もとても喜んでいました。ホテルの部屋からゆっくり夜景を堪能できるなんて、至福の時。
ベッドの布団は西川のものを使っているとのこと。ふわふわで寝心地は抜群でした!
サイドテーブルには両脇ともコンセントがあったので、携帯の充電も問題なし。
バスルームは浴槽とシャワールームが別。トイレは同じでした。
シャワールームが別なのでゆっくりと浴槽に浸かれるのが嬉しい。このようにバスタイム用の枕もセットされていました!
アメニティがたっぷりと!!おそらく1人1本計算のため3セット準備されていましたがこんなに使わない。笑 しかもシャワールームにはボトルタイプのシャンプー類も。
ボトル式が苦手な方も多いと思うので、どちらも準備があるのは嬉しい限りですね。
その他にもバスタイムを楽しむバスソルトもたっぷりと準備されていました!
お水のボトル、こちらはフリー。
他にもTWGのティーバッグやネスプレッソのカプセルもフリーで利用できるため、
お部屋で素敵な景色を眺めながら優雅にティータイムを楽しむことができました!
*注意:実は冷蔵庫の中にもネスプレッソのカプセルが入っているのですがこちらは有料!無料なのは棚の引き出しに入っているもののみとのこと。これ、間違えそうな人絶対いそう。。。
グレーを基調としたインテリアなのでビジネス利用や今はやりのワーケーション利用にもぴったりな雰囲気。ファミリーというよりは大人が楽しむホテルといったところでしょうか。
ホテルステイをメインとした都内のホテル宿泊はあまりしたことがなかったので、母が「こんな休暇もいいわね〜」と気に入った様子。笑
またお得なプランを見つけたら一緒にホテルステイを楽しんでみようと思います!
こちらのお得プランは公式HPによると2020年12月17日宿泊分まで受付しているとのこと。女子会にもカップル利用にも、お得で満足度が高いプランなのでお勧めします!
それではまた次回の記事で!